巻き爪 治療について
巻き爪は、手術による治療やワイヤーなどによる矯正が一般的な治療法である。彎曲爪と陥入爪では手術術式が異なり、注意を要する。 巻き爪は、一般の外科では陥入爪に対して手術などで治療することが多いが、その際には結構な痛みを伴うことがある。痛みを避けたい患者は、外科的処置ではなく矯正の方が無難ではある。ただし巻き爪の矯正治療は時間的経過がかかる点と、巻き爪再発の可能性が手術療法より高い点が問題点として残る。巻き爪は、患者本人の年齢、生活様式、症状に応じた治療法の選択が望ましい。また巻き爪は、出血・化膿している場合は、手術はしないまでも最低限の外科的な処置は必要である。その場合は医師がいる施設での治療が必要となる。
陥入爪、巻き爪は医療側にとって些末な問題として扱われていることが多いが、巻き爪の患者にとっては疼痛が強く、日常生活に支障を来している場合も少なくない。漫然と消毒や抗生物質の投与を受け続けている治療や、安易に爪を切ったり抜いたりという治療を受け、再発に悩む症例も多く存在する。超弾性ワイヤーによる巻き爪治療は簡便で患者の苦痛も少なく、満足度が高い巻き爪治療方法である
他の巻き爪治療法
* VHO方式による巻き爪治療法
* ペディグラスによる巻き爪治療法
* BSブレースによる巻き爪治療法
巻き爪 治療 予防その@
●爪を切り過ぎない
巻き爪が食い込むから切り落としたくなりますが…
日本人の足の爪は、多くが深爪だそうです。
しばらく辛いですが、指の先と爪の先端が揃う位まで
切らずに伸ばします。
爪の角が指の先へ移動しますので、食い込まなくなりました。
時々、爪の角と食い込んでいる部分の間に木綿糸(2本どり)を挟んでスキマを持たせたりしました。
巻き爪 治療 予防そのA
●親指を圧迫する靴を履かない。
女性の方でしたら、細いパンプスや小さい靴は避けた方が良いと思います。