近畿の日帰り温泉・金の湯

近畿の日帰り温泉・金の湯

2002年12月に有馬本温泉・金の湯がリニューアルOPENしました。
古来より「一の湯」「二の湯」で栄え伝承した地に和風の外湯が誕生し、寺町の銀の湯とで温泉情緒を満喫できる姿になりつつあります。
多くの方々が入湯された有馬温泉の歴史は古く、著名な方々の記録が残っています。
遠い昔に作成された温泉番付表には、
東の草津温泉、西の有馬温泉が大関として版で刷られており、湯治場として栄たようです。

平成の有馬本温泉は建物の外観が和風になり、1Fは休憩所で2Fに湯槽ができました。
建物の外には足湯、飲泉場があり、数多くある泉源の一部を楽しむことができます。

建物北側を「一の湯」、南側を「二の湯」になっています。
温泉は大きい湯槽と高温の湯槽に分かれ、別に白湯があります。
含鉄強塩泉の有明泉を主に注がれ、天神泉も少し注がれています。
茶褐色の温泉は一定量淡々と湯槽に注がれ、温度管理、液面管理等をされています。
温泉は塩分、鉄分を感じ、少しのべたつき感を体感できます。たいへん体が温まります。

2001年9月に有馬温泉・「銀の湯」がOPENしました。
場所は太閤の湯殿館、極楽泉源裏手にあり、付近は神社やお寺の密集した所で、有馬の町並みが美しく、四季を感じ、散策するには良い風情があります。
建物は温泉寺前の石段を登りつめた所にある鐘楼をイメージに作られており、
鐘楼部分が浴場になっています。内湯浴槽、サウナ、うたせ湯のみで構成されており、男湯と女湯の境目は太閤の湯殿館で見ることができる、石積みをまねて作られています。
温泉は無色透明で、無味無臭です。
銀の湯近くの炭酸泉と瑞宝寺上流のラジウム泉を泉源に使用されており、体感約42℃に加熱されて、浴槽に注がれています。
銀の湯付近の散策で有馬の良さに触れてみるのも楽しいでしょう。

飲泉場は銀泉を泉源に用いられており、鉄分を感じます。
間欠泉で、不定期に湧出しています。
足湯では、足を浸けているとじわっと温もりが体内に循環していきます。
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