AEDは救命のため一般市民でも使えるようになりました AEDの操作は簡単です
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AEDの普及活動は誰かのために何かをしたいと思っても、人間は一人では何も出来ないかもしれません。しかし、多くの人が集まれば、その力は何十倍、何百倍にも膨れ上がります。AEDの普及に力を入れていらっしゃる方達は、みんなで励ましあって活動されています。医療関係者はもちろん、救急隊、消防隊、そして実際に心臓病で大切な命を失ったご家族の方達・・・インターネットでは、このように悲しい状況の中、自分のように辛い思いを誰にもさせたくないと、AEDの重要性を訴えているホームページがいくつもありました。皆さんが一様に「自分に出来ることは何だったのか?何もしてやれなかったのか?」と当時を振り返り、回想されています。どうして愛する家族を失わなければならなかったのか、その原因は何だったのかを知りたくなるのは、当然の事でしょう。そして、心停止状態にはAEDがあれば助かるかもしれないこと、どれほど健康でも心停止になる可能性はあることを知ることになるのです。ただでさえ苦しく 心も引き裂かれそうになる中で、皆さんが前向きに一歩ずつ歩んでいる姿には、ただただ 頭が下がる思いです。AEDをより多くの人に知ってもらうために、さまざまな活動をされています。そして、署名活動・ベルマーク活動・講演会・講習会・募金活動などの活動の努力によって、確実にAEDの設置数は多くなってきています。しかしながら、実際にAEDを使う立場に立ったとき、どれほどの人が躊躇なく使うことができるのでしょうか。AEDの設置が形だけのものになっては、いけないと思います。講習に行けない方は、AEDのメーカーのホームページでAEDの取り扱い方法の様子を見る事ができますから、ご覧になってはいかがでしょう?
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AEDですが小学校や中学校など、子供達がスポーツをするところでは、緊急事態に備えてAEDを必ず設置してもらいたいと思うのは親ならば当然でしょう。しかし、出来ればAEDが使用されるような事態は避けたいものです。子供達がスポーツをしている時に起こりやすい心臓しんとうは、子供ならば誰でも起こる可能性があります。これは、さまざまな条件が運悪く重なったときに発症するもののようです。では、その条件を見てみましょう。子達の心臓は、膨らんだり縮んだりして血液を身体に送り出しています。心臓しんとうが起こる条件は、心臓が縮み終わった瞬間にボールなどが当たった時に起こると言われています。もちろん、腕やお尻に当たっても心臓しんとうにはなりません。次の条件は、当たる場所です。心臓の真上、ここが最悪な事態を招く条件の一つのようです。普段 私達は子供達に「頭を打つと危ないよ」と教えますが、これからは胸を守る大切さも教えていかなければなりませんね。特に野球をしている子供達には、ヘルメットだけではなく胸を保護するパッドをつけさせてはいかがでしょう?「胸部保護パッド」は4500〜5000円程度で購入することができます。上半身をすっぽり覆うタイプや心臓の部分だけを保護できるタイプなどが販売されています。子供達が安心して楽しくスポーツを続けるためにも『チームの責任者はAED、保護者は胸部保護パッド』を用意することを義務付けてほしいものです。
AED講習は人命救助と聞いて、何を思い浮かべますか?AEDと答えた方は、身近にその存在を感じている人でしょう。おそらく多くの方は、人工呼吸とか心臓マッサージと答えるのではないでしょうか?もちろん、どれも正解です。人命救助は、人工呼吸・心臓マッサージ・除細動の3つのことをいいます。一般市民が行うこの行為を救命手当と言います。救命手当の方法はいろいろな所で、習うことができます。消防署では頻繁に講習会を開催しています。さらには、会社や団体にも消防団員や消防署の方が出張して講習会を行うことが多くなっています。講習会は約3時間程で、人命救助のやり方の他にも止血法やAEDの使い方を教えてもらうことができます。実際に講習を受けた事がある方はお分かりでしょうが、この時に使用するダミー人形です。実によく出来ているんですよ。しかも、大人用だけではなくて子供の人形まであるんです。首が曲がったり、肺が膨らんだり・・・初めは「相手は人形だし・・・」と思っていても、実際にやると緊張します!頭で想像するよりも難しいことが良く分かります。人工呼吸や心臓マッサージを習った後は、AEDです。もちろん人形にAEDを装着します。電気こそ流しませんが、これも実際にやって見ると手順が分かりますから、いざという時には安心ですね。小・中学校にも消防署の方達が訪れて、救命手当の方法を教えて下さっています。子供だけ・親だけに分かれて講習を行うところがほとんどだと思います。しかし、可能であれば親子で習って「命の大切さ」について一緒に考えられたら・・・と思わずにはいられません。